般若心経写経

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 般若心経は尊い仏心をお釈迦様が説いたお経です。仏教の中心のお経であり、弘法大師様はこれを「誦持講供(じゅじこうく)すれば、苦を抜き楽を与え、修習思惟(しゅじゅうしゆい)すれば道を得、通を起こす」とお述べになっておられます。これは、心経一巻写経することによって、一切の苦厄が去り、心身共に健康になり周囲の人までが幸せを受け、美しい浄土となる、写経の功徳を示されています。
 また同じくお大師様は、一心にお写経ををし、これをお唱えすることによって、大日・釈迦・般若・文殊・普賢の諸仏諸菩薩が、私たちの前に直ちに示現されてお救い下さるという、誠に有難いお経であるとお説きになっておられます。お大師様加持護念の慈悲を頂戴することを、お奨めするものですが、写経はただ書きさえすれば良い、というものではありません。下記の作法によって意義ある写経を実行し写して欲しいものです。

写経の作法

 
  1. 手を洗い、口をすすいで身を清める。
  2. 香をたき、室内を浄める。
  3. 着座  墨をすり、心を鎮める。
  4. 合掌礼拝
  5. 開経偈
    無上甚深微妙(むじょうじんじんみみょう)の法は
    百千万劫(ひゃくせんまんごう)にも遭遇(あいあ{お})うこと難し
    我いま見聞(けんもん)し受持(じゅじ)することを得たり
    願わくば如来(にょらい)の真実義(しんじつぎ)を解(げ)し奉らん
  6. 浄写(無我の境地に入り、至心に写経する)
  7. 祈念(それぞれの願いごとを書き、念ずる)
  8. 般若心経読誦(合掌し、浄書した写経に目を通しながら唱える)
  9. 般若菩薩真言  三遍
    オン ヂシリ シュロタ ビジャエイ  ソワカ
  10. 御宝号 三遍
    南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)
  11. 廻向
    願わくば此の功徳(くどく)をもって
    普(あまね)く一切に及ぼし
    我等(われら)と衆生(しゅじょう)と
    皆ともに仏道(ぶつどう)を成(じょう)ぜんことを
  12. 合掌礼拝(退 座)

 

以上
 

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